姫路顕栄教会
2007年9月の聖句PDFファイル
「わたしはあなたがたを友と呼ぶヨハネ 15:15



  9月16日(日)東京から植松 功さんが、日曜学校(午前9時半)と教会の主日ミサ(午前10時半)の礼拝奉仕のために来会されます。幼稚園の園歌「ひかる ひかる ひかってる」は、創立40周年を記念して、植松さんと塩田神父さんによって作詞作曲をして頂きました。僕にとって植松さんは、「お祈り」と「神さまのお 歌」の先生でありますが、僕の無理なお願いを、「ああ、いいよ」と、いつも笑顔で引き受けて下さる、そのお姿は、「先生」というよりも「友」そのものであ ります。

最後の晩餐の席上、イエスさまは弟子たちにこう言われました。「わたしはあなたがたを友と呼ぶ。」又、僕が学んでいた、英国の神 学校の教授であったアリスターマクグラス先生は、その著作の中で、次のように記されています。「キリスト教信仰とは、ごく簡単に言えば、神の友になること なのです。それは真の友情が意味するすべてを含んでいます。」(Alister McGrath 著 小渕朝子訳「自分を愛することのジレンマ」より)

「神さまはわたしのお友だち」だなんて、なんと嬉しいことでしょう。でも、悲しいことに、大人たちは、子供たちに、神さまをこのように教えてしまうことがあります。
「神 さまはね、いつも、あなたを見張っているのよ。あなたが間違ったり、悪いことをしたりしたら、お怒りになる、決してゆるして下さらない。だから、いつも、 キチンと、お利口にしていなさい」。わたしたちを「友」と呼んで下さったイエスさまが聞かれたら「おいおい!?」と、腰を抜かして驚かれてしまうような 「宗教教育」です。

僕は「人生で、一番大切なことは、なあに?」と、子どもにたずねられたら、迷わずに、こう答えます。「人と出会い、神さまと出会い、そして、お友だちになること」。
そ れでは、ここで質問です。あなたの人生を豊かにしてくれる、お友だちは一体、誰ですか。すぐに誰かの名前が思い浮かびますか。イエスさまは、わたしたちを 「友」と呼んで下さいました。神さまの、愛はわたしたちみんなを包んでいます。だから、わたしたちは、主にあって兄弟姉妹なのです。ホント、嬉しいことで すね。主に感謝。

☞ 裏面に、9月16日(日)の御案内が印刷してあります。どうぞ、みなさんの大切なお友だち(家族もですよ)をお誘い合わせの上、お気軽に教会のミサにお越し下さい。植松 功さんのギターで一緒に、賛美しましょう。祈りましょう。

キリストの平和
Copyright(C)2007 藤井 尚人 


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