姫路顕栄教会
2004年4月の聖句PDFファイル
わたしはよみがえりです。生命です」ヨハネ福音書11:25



「さて? 教会が一番、最初にお祝いした日は何の日でしょう?」

「クリスマス!」

「ブー、残念でした。正解はイースター、復活祭です!」

4 月、すべてが新しくされるこの季節こそ、イースター、イエスさまのよみがえりにもっともふさわしい喜びの時です。この日、森のうさぎが子どもたちに卵をプ レゼントしてくれるという言い伝えが、イースターエッグとなったのですが、たしかに固い殻を破って、新しい命、ひよこが生まれ出てくるそのイメージこそ、 イエスさまのよみがえり、そのものですね。

   
で、日曜日といえば、「幼稚園もお仕事もお休みの日」というのが今日では当たり前のことなのですが、その起源がイースターであることは案外知られていません。
主 イエスが十字架上で亡くなられたのが金曜日、その3日後、週の初めの朝に、主イエスはよみがえられた、ということから初期のキリスト教徒は、週の初めの日 を「主の日」と呼んで、この日はすべての仕事を休んで礼拝のために集まるようになりました。日本でも、江戸時代などは、小僧さんたちのお休みは「盆と正 月」、番頭さんでもせいぜい月に1日くらいだったらしく、そう考えますと、イエスさまの御復活のおかげで、日曜日がお休みになっている、感謝、感謝、と言 えなくもないですね。

新しく聖ミカエル広畑幼稚園に入園されたおともだち、新しく年中さんになるおともだち、新しく年長さんになるおともだち、みんな、みんな、みんな、よみがえられたイエスさまの永遠の愛に包まれて、新しく歩み始めましょう。イースターから、イイスタートを!(笑)

Copyright(C)2004 藤井 尚人 


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